« 食品廃棄物を微生物の力で燃料に | トップページ | 温暖化対策話し合うバリ会議閉幕 »

冬の省エネ(光熱費削減)術

 今日、NHKの「家計診断 おすすめ悠々ライフ」という番組で「これで節約!冬の光熱費」というテーマで放送されていました。

 最近の原油の高騰で灯油も全国平均で1,755円と過去20年で最高値となりました。また電気代やガス料金も1月から値上げが予定されています。このような状況で冬の光熱費をどうやって節約すればいいのでしょうか。この番組ではいくつかアイデアが紹介されていました。

 まず省エネとして5つ
①暖房機器の設定温度の調節
 暖かくなったら設定温度を下げる。設定温度を21℃→20℃にすることで、ひと冬でエアコンなら-1170円、ガスファンヒータなら-1220円、石油ファンヒーターなら-1000円の節約になります。また、利用時間を1日1時間短縮すると、ひと冬でエアコンなら-900円、ガスファンヒータなら-1980円、石油ファンヒーターなら-1640円の節約になります。寝る時や外出する時の15~30分前に暖房をきることで1時間減らすことができます。
②炊飯器
 朝ごはんが余っても夜まで保温せずに、食べる直前に電子レンジで暖め直します。1.5合を12時間保温するのと比べて2000円/年の節約になります。
③冷蔵庫の設定温度
 冬は冷蔵庫の温度調節を"弱"にします。"強"から"弱"にすることで810円/3ヶ月の節約になります。
④入浴は短時間に家族全員続けて入る
 追い焚きが最低限で済みます。2時間後に追い焚きをする場合と比べて5730円/年の節約になります。
⑤家族全員同じ部屋で過ごす
 光熱費が節約できて家族のコミュニケーションも深まります。

 次に、熱を逃がさない工夫として2つ
①断熱マットの利用
 電気カーペットの下に断熱マット(1000円程度)を敷きます。熱が床に逃げずに上が暖まりますので、設定を"強"から"中”に変えても大丈夫です。またお風呂にもふたとは別にお湯に直接断熱シート(1m×1m 1000円程度)を浮かべます。これで温度の低下が遅くなります。
②料理は余熱を利用する
 煮物などの料理をする時、通常は20分ほどガスコンロで煮ますが、煮るのを5分で止めます。そしてルーなどを入れて、鍋を新聞紙と毛布で包んで暖かいカーペットの上などの30分ほど放置しておきます。こうすることで暖かくでおいしい料理ができます。保温するのがおいしさをアップするポイントで、ガス代の節約にもなります。

 冬の光熱費の節約、工夫すればいろいろあるもんですね。やっていないことがあれば試してみましょう。

|

« 食品廃棄物を微生物の力で燃料に | トップページ | 温暖化対策話し合うバリ会議閉幕 »

省エネ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513205/40923970

この記事へのトラックバック一覧です: 冬の省エネ(光熱費削減)術:

« 食品廃棄物を微生物の力で燃料に | トップページ | 温暖化対策話し合うバリ会議閉幕 »