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進化する「マイ箸」

 土曜日に発行される「日経プラスワン」に、「進化する『マイ箸』-エコから広がる楽しさ」という記事が掲載されていました。

 環境への配慮として、外食の際にも自分の箸を携帯する「マイ箸」が広がる中、最近、様々な形のマイ箸が登場しているといいます。マイ箸をファッションで受け止めたり、教育に取り入れたりする動きも生まれているようです。

 真珠専門店「山優」(名古屋市)は、「優箸(ゆうばし)」という折りたたみが出来、名前と誕生石入りで、19,950円で9月から売り出しました。日用品卸の永峰商店(徳島市)は、運営するインターネット「マイ箸・携帯箸専門店Evercute」で装飾をふんだんに取り入れた2,000円以内のアクリル箸を販売しています。

 マイ箸をファッション感覚、アクセサリー感覚で持ち歩く女性が増えてきているといいます。「一見お箸に見えない携帯箸を取り出すと、食事相手にびっくりされる。そのギャップが面白い」といいます。

 マイ箸を教育の一環として取り入れる動きもあるようです。1998年から「お箸知育教室」を各地で催す箸製造販売、兵左衛門(福井県小浜市)は、小学校で箸の使い方や歴史について学び、自分の手に合ったサイズの箸を作るイベントを始めました。イベントの需要は年々高まり、2006年は年間45回だったものが、2007年には222回と飛躍的に伸びているそうです。

 マイ箸は、環境にやさしい素材で作ってほしいなと思います。豪華な箸だと返って環境負荷が大きいのではと思ってしまいます。たとえば間伐材で作るとか。教育に使う場合も間伐材を削って作るイベントにして森林のことも一緒に教えればより環境教育として有効でしょうね。

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