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一人乗り電動式乗り物

 今朝の日経新聞に、「一人乗り エコに街中走る」という記事が掲載されていました。

 街中を一人で自由に動き回れる電動式の乗り物が注目されているようです。東京大学生産技術研究所では、小型のタイヤが前後に二つ付いた新しい乗り物を開発しました。折りたたんで電車に持ち込み、駅から学校まで自転車モードで移動。学校や病院内では立ち乗り自動二輪車モードでとして使う。そんな利用形態を想定した折りたたみ式電動自動二輪車です。

 トヨタ自動車も昨年夏に立ち乗り電動二輪車「ウィングレット」を発表しています。モータが付いた2つのタイヤの上に足を乗せる乗り物で、体を傾けると前進したり進行方向を変えたりできます。

 米国ではハンドルを手に持ちながら時速20kmで移動するセグウェイが登場して久しい。1台100万円弱と高値だが、街の警備や商業施設の案内係として活躍しています。

 これらの乗り物は自転車などと比べ、歩行者と一緒に移動しても人の邪魔にならず、安全に走行できるようです。ウィングレットは、障害物を避ける機能が徒歩並みに優れ、周囲の歩行者に威圧感や恐怖感を与えないそうです。しかし日本では道路交通法で、歩道を含めた公道での乗車は禁止されており、観光施設や商業施設などの屋内の利用に留まっています。

 確かにこれらの乗り物は電動ですから排気ガスも出ないし、東大で開発した乗り物は自転車モードにすると発電する機能も将来的には搭載する計画だそうで、環境にやさしい乗り物といえそうですね。これらの乗り物は「パーソナルモビリティビークル」と呼ばれています。近距離を移動する手段として期待されています。しかし近距離なら健康のためにも歩く方がいい。そう思うのですが、どうでしょう。排気ガスは出ないにしても電気というエネルギーは使うわけです。まあこれによって自動車の利用から電車の利用に切り替える人が増えれば意味はあると思いますが...。

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