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"環境"で中小企業に商機、大手の開発パートナー

 今朝の日経新聞に、「環境立圏・関西 第1部・新しい商機に挑む(5)中小、独自技術で競演」という記事が掲載されていました。

 近畿経済産業局が4/10に開いたパナソニックと関西中小企業の技術商談会に参加した企業の中には、燃料電池に関するパナソニックからの要望に熱心に質問したり、自社の技術をアピールした企業もあったそうです。

 大阪商工会議所では7月に大手と中小企業が小規模工場や店舗向けの省エネ機器をビジネスマッチングする手法で共同開発する取り組みを始めるといいます。省エネ法の改正により、来年春から小規模事業所にも省エネ規制がかかることから、小規模工場や店舗にも省エネニーズが広がることを予想しての取り組みだそうです。

 兵庫県と大阪府の中小約30社で構成するワット神戸(神戸市)は、金属加工業者や建設業、商社などが2003年に結成したNPO法人で、学校や寺などに太陽電池を敷設しているそうです。

 積極的に環境ビジネスに乗り出そうとしている中小企業が現れ始めていますね。環境産業の陣取り合戦が始まっています。行政や経済団体も独自のノウハウを持った企業を探しています。アピールできる自社の技術を発掘し磨き上げる努力が必要です。多くの中小企業が自社の強みに気づいていないのではないでしょうか。運転を止めた生産設備の前に立ちすくむだけでなく、この機会に自社を見つめ直すことが大切です。

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