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中小企業も狙える小型の太陽電池

 今朝の日経新聞に、「小型の太陽電池、中小参入を支援」という記事が掲載されていました。

 小型太陽電池パネル製造のサンドリーム(大阪市)が中小企業向けに太陽電池製造への参入を支援する事業を始めたそうです。小型の太陽電池はパネルは、高速道路の標識や携帯電話の基地局の電源など、用途が拡大しているといいます。また、アジア、アフリカなど電化が遅れている地域の分散型電源としての需要もあります。しかし、用途に合わせて様々な形状や大きさのパネルが求められるため、大手メーカーではあまり生産されていません。

 小型パネルは太陽光エネルギーを電気に変える主要部品の「セル」を小さく切って組み合わせるのですが、発電出力を安定させるノウハウが必要とのことです。

 大手メーカーは住宅向けなどの大型パネルがフル生産状態で、ニッチ市場である小型パネル市場は開拓できていないようです。レーザー加工等の技術を強みとし、多品種少量生産のノウハウを持つ中小企業にとっては参入の可能性があるかもしれません。小型の太陽電池は、現時点では発電量に比較して高価で予想以上に納期もかかるようですから、コストダウンと納期短縮についても知恵を絞る必要があります。

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