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関西の中堅・中小製造業がLED市場に相次ぎ参入

 今朝の日経新聞に、「LED市場、中小輝く-異業種の参入続々」という記事が掲載されていました。

 関西の中堅・中小製造業が、大手とすみ分け、LED市場に相次ぎ参入しているようです。

 三星ダイヤは6月に大日本スクリーン製造の子会社、レーザーソリューションズ(LAS)を買収したそうです。LAS社はLEDの製造工程、基板上の薄膜に電気を通すための溝を付けるなどの微細なレーザー加工技術を持っています。

 検査機器製造の中央電機計器製作所(大阪市)は国内商社や中国、台湾の計5社と[組んで、LED照明の事業を始めました。検査機器の製造で培った熱対策などの技術が活かせると考えているようです。

 電子機器の受託開発を手がけるアドシステム(大阪府吹田市)は業務用のLEDスポットライトを8月に発売しました。ホテルのロビー、店舗で使う商品展示用の照明など大手が手を出さない領域で勝負するといいます。

 手洗い消毒剤メーカーのサラヤ(大阪市)は今春に子会社を通じて参入したリフォーム事業で、LED照明などの取扱いを増やすそうです。企業や学校向けに改修プランを提示しています。

 屋外広告、ネオン看板などのメーカー、高天(たかてん)(大阪府高槻市)は、折り曲げ可能な超薄型のLED照明の販売が好調に推移しているそうです。

 価格の低下とともに蛍光灯や白熱電球からの置き換えで、白色LEDの市場はこれから大きく拡大する可能性があります。業務用には中小企業も参入できるチャンスがあります。用途開発や販路開拓にチャレンジするのもいいでしょうね。

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