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求められるエネルギーマネジメント

 鳩山首相が「温室効果ガスを2020年までに1990年比で25%削減」を宣言したことや、省エネ法の改正によって、企業にとって省エネは益々重要な課題になってきています。

 これまでの工場での省エネは照明点灯時間の短縮などの努力目標的な活動や、生産設備の個別的な改善、製造ライン従事者のノウハウによる属人的なエネルギー管理などに依存してきた部分が多かったと思います。もちろん、こうした活動は中小企業を始め、まだまだ多くの企業にとって必要ですが、先進的な企業では、機器や装置をネットワーク化して全体最適化を図り、生産効率化と省エネの一石二鳥の効果を狙おうという動きが出てきているようです。

 設備全体の省エネを進めるためには、生産システム全体を視野に入れたエネルギーマネジメントを取り入れる必要があります。ISO50001の国際規格化の動きもこうした視点が入ってくるような気がします。

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