« エネルギーの情報化 | トップページ | COP15閉幕、新枠組みは先送り »

スマート・タップによる家庭内省エネサービス

 12/9の日経新聞朝刊に、「ドコモ、家庭の省電力携帯使い支援」という記事が掲載されていました。

 NTTドコモは2010年度にも携帯電話を活用した家庭向けの省エネサービスを始めるといいます。新サービスは、契約者が「スマート・タップ」と呼ぶ専用の宅内測定器をコンセントに差し込んだ上で、電力消費量を把握したい家電製品につなげて使用します。計測したデータは宅内に別途設置する「ホームゲートウェイ」と呼ぶ装置経由でドコモのコンピュータに集約し、契約者は携帯かパソコンから専用サイトに接続して、自宅の電力消費量を確認したり遠隔操作で電源を入れたり切ったりできるようになるといいます。

 12/8のブログで紹介した「エネルギーの情報化」の第一ステップを実現しようというものですね。現在、私の自宅には(財)省エネルギーセンターからお借りしている「省エネナビ」と呼ばれる装置がメインブレーカーに取り付けられています。時々刻々と電力使用量が電波でモニターに集められ、グラフで表示されています。目標値として前年の月別消費電力を入力してあるのですが、消費電力が目標値を超えるとランプが赤くなります。「省エネナビ」を取り付けてから2ヶ月半ほどになりますが、赤ランプになる日は数えるほどしかありません。設置する前と後で、省エネに対する取り組みはそれほど変えているつもりはないのですが、常にモニターを見ていますので、以前より意識して省エネに努めているのかもしれません。やはり見える化する効果は大きいですね。「スマート・タップ」なら家電製品のエネルギー面から見た使い方の実態がより細かく見える化されますので、行動パターンの分析ができます。消費電力が多い場合の原因も明確になりますので、より大きな省エネ効果が期待できるかもしれませんね。

にほんブログ村 環境ブログへ

|

« エネルギーの情報化 | トップページ | COP15閉幕、新枠組みは先送り »

省エネ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513205/46998246

この記事へのトラックバック一覧です: スマート・タップによる家庭内省エネサービス:

« エネルギーの情報化 | トップページ | COP15閉幕、新枠組みは先送り »