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家庭の省エネ支援システム

 今朝の日経新聞に、「二刀流で家庭省エネ」という記事が掲載されていました。

 筑波大学の中内靖准教授らが、家庭内の無駄な消費電力を減らすシステムを開発したそうです。コンセントの電力消費量と家電に取り付けたセンサーの情報をパソコンへ無線で送り、使用状況や人が在宅しているかどうかを把握します。そして無駄な電力を把握し、不要な待機電力を自動で切断したり、光の点滅や音声で効果的な省エネの方法をアドバイスしたりするそうです。節約額をCO2排出量に換算して表示することで、地球温暖化対策に家庭も取り組みやすくなると期待されます。

 コンセントと家電に簡単に取り付けることができるそうで、大掛かりな工事もいらないということです。

 最近は、人がいるかいないかを検知して自動的に画面を消すテレビや窓やドアの開閉や人の移動を検知して省エネ行動をアドバイスするエアコンなどが発売されていて、家電自体もインテリジェント化しつつあります。こうした家電ともITで連携し、モニターで全家電製品の電力消費の動きがわかり、トータルとして家庭での無駄な電力使用をチエックしアドバイスできるシステムができることを期待したいですね。

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