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バイオ電池

 昨日の日経新聞に「『ジュース発電』出力倍増」という記事が掲載されていました。

 ソニーはジュースを燃料にできる「バイオ電池」の新型を開発したそうです。タカラトミーと組みジュースで走る自動車のおもちゃも試作しています。

 電池上部の穴からジュースを注ぐと、糖を酵素で分解して電子を取り出し、遺伝子を改変した新型酵素の採用や、正極材の微細な構造などを改良することで、電極1平方C㎡あたりの出力を2007年の開発時の1.5ミリワット→2009年に5ミリワット→今回10ミリワットまで高めたといいます。

 バイオ電池は安全性が高く、燃料の購入も簡単。出力は燃料電池の約1/5ですが、酵素の改良などで高出力化や長寿命化を図っていくそうです。

 安く手に入るモノ、どこにでもあるようなモノでエネルギーを生み出せるというのはいいですね。燃料が外出先でも簡単に手に入るというのも魅力です。多少性能的には劣ってもこういう視点はこれから重要になってくると思います。

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