« 進むバイオ燃料の研究 | トップページ | 「町工場のおやじ、電気自動車に挑む」 »

店舗向けショーケース型植物工場

 一昨日の日経新聞朝刊に、「丸紅が『ミニ植物工場』-冷蔵庫サイズ、飲食店など向け」という記事が掲載されていました。

 丸紅が、飲食店・小売店向けに、店舗の一角で野菜の栽培ができるショーケース型の「立体植物工場」を製品化したそうです。家庭用の冷凍冷蔵庫程度の大きさで、保水力や肥料を溜め込む力に優れた「ヴェルデナイト」と呼ばれる土壌素材を使っているそうです。従来の水耕栽培式の植物工場に備わっている、大がかりな水の循環路が不要なため、小型化できたといいます。照明のON-OFFスイッチや簡易タイマーもついており、自動で日照管理や温度管理を行うため、店舗スタッフは通常業務を行いながら、効率的に野菜を栽培することができるといいます。販売価格は120万円で、月額3,4000円でレンタルもするそうです。

 植物工場もここまできたかという感じがします。まさに店産店消ですね。そのうち家庭用の植物工場ができるかもしれません。そうなると土地を持たない団地やマンション住まいの家庭でも自宅で野菜栽培ができるという時代が来るかもしれません。冷蔵庫を開けて新鮮な野菜を収穫してすぐ調理するというライフスタイルも実現できるかもしれません。もっとも屋内での野菜栽培というのはちょっと味気ない気もしますが...。

にほんブログ村 環境ブログへ

|

« 進むバイオ燃料の研究 | トップページ | 「町工場のおやじ、電気自動車に挑む」 »

食と農業」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/513205/48667472

この記事へのトラックバック一覧です: 店舗向けショーケース型植物工場:

« 進むバイオ燃料の研究 | トップページ | 「町工場のおやじ、電気自動車に挑む」 »