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浸透膜発電

 今朝の日経新聞に、「海水・淡水濃度差で発電」という記事が掲載されていました。

 塩分を通さず水だけを通す半透膜で海水と淡水を仕切ると、淡水が海水側に取り込まれます。その際に生じる圧力でタービンを回し、発電するということです。この発電方式「浸透膜発電」を研究しているノルウェイの電力大手スタットクラフト社と日東電工が提携し、共同技術開発を行うそうです。

 天候や時間帯を問わずに安定して発電ができます。周囲を海に囲まれ、河川も多い日本にとっても有力な発電方式になりそうです。水処理技術が発電に活かされるというのは意外な組み合わせですが、差があるものからは何でも発電の可能性があるということを教えてくれたような気がします。

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