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紙ゴミからバイオエタノール

 4/22に放送された「夢の扉」を見ました。テーマは「京都発 究極のリサイクル!紙ゴミから生まれるバイオエタノール!」です。

 家庭やオフィスから出る紙ゴミを燃やして発電することは以前からありますが、この番組で紹介されたのは、紙ゴミを発酵させてバイオエタノールを作るというものでした。

 木材から作られる紙ゴミには、バイオエタノール製造に欠かせない「糖分」が多く含まれ、生ゴミよりもかなりの生産量が見込めるといいます。“都市が油田になる”という夢のような話です。紙ゴミの中にはたくさんの雑菌が含まれており、普通の酵母菌を入れても雑菌に負けて上手く発酵しないというのがこれまででした。それが、熊本大学の発酵学の権威・木田教授が開発した細菌に負けない酵母菌のお蔭で夢の扉が開きました。アルコール臭のするバイオエタノールができました。

 これはすごいですね。毎日捨てられる紙ゴミが資源になる、しかも天候や時間に左右されないので、安定的に確保できますね。これで火力発電所を回せば、元は木ですからカーボンニュートラル。原発もいらないかもしれません。実用化に期待が膨らみます。

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