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2013年5月

抵抗の少ないコアーレス型発電機

 昨日「中小企業総合展2013 in Kansai」に行ってきました。そこで発見した企業様を一つ紹介します。その名は発電機工房 。小水力発電や風力発電に適した発電機を開発されています。通常の発電機よりかなり発電効率が高いそうです。どうして発電効率が高いかというと、鉄損が少ないからだといいます。通常発電機には鉄心に巻かれたコイルが使われますが、鉄心部分に磁気ヒステリシスと渦電流が発生し、電力が熱となって消費されエネルギー効率が損失します。それを鉄損といいます。鉄心を使わずにネオジム磁石を使うことで鉄損を削減し、効率を上げているのだそうです。一部の小水力発電にも使用されているそうです。効率の程度によってはスゴイ開発ですね。

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