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マイ箸ブーム?

 今日の毎日新聞に、「香川もったいない&エコ:割りばしリサイクル、高松のNPOを環境省が表彰 /香川」という記事が掲載されていました。

 割り箸のリサイクル運動などを進めている高松市の市民団体「NPOグリーンコンシューマー高松」が07年度環境大臣表彰の「循環型社会形成推進功労者」に選ばれたということです。香川県内のうどん店から大量に出る割り箸のリサイクルから始まった活動が家庭にも広がり、大きな成果を出したということで、すばらしいことだと思います。

 ところで、考えてみると、"リサイクル"というのは3Rの最後なんですよね。①リデュース、②リユース、③リサイクル という言うように、もっと大事なのは"リデュース"、つまり割り箸を使わないことです。最近私の周りではマイ箸を持参する人が増えてきました。割り箸は日本の間伐材で作られているので、割り箸を使うことは森林保護のためにいいことなんだと主張する人もいます。確かに、以前は日本の間伐材で作られた割り箸が60%を占めていました。しかし、現在は中国産の安い割り箸が増えて、90%にもなっているんですよね。中国産の割り箸は天然木を切り倒して作られているそうで、森がどんどん伐採されていると聞きます。

 10月からNHKの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」が始まりました。主人公・喜代美のふるさとは福井県の小浜。塗り箸職人の店です。このドラマにあやかって、マイ箸に小浜の塗り箸をとPRしています。確かに、こんなきれいな塗り箸だと持ち歩いて自慢したくなりますね。

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